【実績至上主義に下克上その２】新世界の提示とブランディング！
こんばんは、すずみです。
今日は前回の続きで、実績至上主義に下克上のその２です。
なんか「実績至上主義に下克上」って言葉がちょっと気に入ったので、
またタイトルで使っちゃいました！
では、そろそろ今日の本題である、
ブランディング構築法の続きをお話します。
実績至上主義に下克上！実績がなくても稼ぐためのブランディング構築法！
こんばんは、すずみです。
今日の記事の内容は例え実績がなくても、
メルマガで稼ぐためのブランディング構築法です。
みんなメルマガは実績がないと稼げないので、
まずは実績をつけたいと考えている人がかなり多いです。
もちろん、実績があればメルマガでも
稼ぎやすいことは間違いありません。
ただ、実績があってもメルマガで稼げるとは限りません。
むしろ、今は実績があっても稼ぐことは難しくなってますね。
では、なぜ実績があっても稼ぐことが難しくなってきたのか。
【メルマガ発行講座その７】楽しむことで強制的に成功してしまう法則！
こんばんは、すずみです。
ここまでなんだかんだとメルマガについて語ってきましたが、
結局、今から言うことが１番伝えたいことだったりします。
私は人との繋がりを何よりも大事にしていますが、
もう１つ重要視していることがあります。
【メルマガ発行講座その６】お金も稼げて異性にモテる！
こんばんは、すずみです。
今日はコピーライティングの魅力をさらに深堀りしていき、
お金も稼げて異性にもモテるお話をしていきますね。
なんかタイトルだけ見ると怪しげですね（笑）
【メルマガ発行講座その５】目と目が通じ合うコミュニケーションスキル！
こんばんは、すずみです。
今日はコピーライティングの本質についてお話していきましょう！
タイトルにもある通りコピーライティングとは
目と目が通じ合うコミュニケーションスキルなんです！
まあ、ちょっと勉強したことがある人なら、
こういったことは聞いたことがあるかとは思います。
コピーライティングは上手い人というのは、
文章が上手いということと直結しません。
【メルマガ発行講座その４】コピーライティングで人生がバラ色摩天楼になる話
こんばんは、すずみです。
私はよくコンサル生や読者なども含めてアンケートなどで、
これからどんなことを学びたいですかと聞きます。
そうすると、コピーライティングが学びたいという意見が相当多いです。
ということは、実際にコピーライティングを学んでいるんですかと聞くと、
なぜか誰もちゃんと学んでいないと答えます。
これはあなたも思い当たる節があるかもしれません。
【メルマガ発行講座その３】メルマガで圧倒的に儲かる市場とは？
こんばんは、すずみです。
今日はメルマガ発行講座その３です。
前回はネットで新世界の神になる方法はメルマガを使ったビジネスで
ブランディングを高めていくという話でした。
では、今日はメルマガを始めるときに必ずと言っていいほど、
立ち塞がる壁を解消していきます！
その立ち塞がる壁とは
「メルマガを始めたいけど、何を書いたらいいのかわからない」
という、単純だけど誰もがぶつかるものですよね。
この壁のせいでメルマガのハードルが高いと感じている人も
かなり多いのではないかと思います。
【メルマガ発行講座その２】ネットを使って新世界の神になる方法！
こんばんは、キラです……。
って、このネタはもういいか（笑）
どうも、キラことすずみです。
では、前回からの続きとなります。
ネットを使って新世界の神になる方法とはいったいなんなのか？
これは魅力を伝えるために神世界の神という、某漫画のキラ様的な
ものにしましたが、ビジネス的に言うと、メルマガを使って、
自分のブランディングをしっかりとしていくってことです。
この新世界の神というブランディングをしていくと、
ネットビジネスでよく言われる幻だと思っていたことが現実化します！
【メルマガ発行講座】ネットを使って新世界の神になる方法！
こんばんは、キラです……
いや、すずみです（笑）
今日は前回にもお伝えしていた、
メルマガ発行講座を無料で開催していこうと思います＾＾
さて、まずどうしてメルマガ発行講座を無料で開催しようと
決めたのかをお話しますね。
適当にやろうと決めてわけじゃありませんよ！！
では、ちょっとここでお聞きしたいのですが、
今、心の底から腹から顔から人生楽しんでますか？
【ビジネスで稼ぐための要素が見える】日帰り温泉！すずみランキングTOP10！
こんばんはすずみです。
今日はタイトルが良い感じで謎になりましたね＾＾
今回は最新の人気の日帰り温泉から見えてきた、
ネットビジネスで稼ぐために必要な要素を
語っていきたいと思います。
ではでは、まずは私が大好きな温泉の中でも、
関東圏の日帰り温泉ランキングを発表したいと思います。
