【実績至上主義に下克上その2】新世界の提示とブランディング!
こんばんは、すずみです。
今日は前回の続きで、実績至上主義に下克上のその2です。
なんか「実績至上主義に下克上」って言葉がちょっと気に入ったので、
またタイトルで使っちゃいました!
では、そろそろ今日の本題である、
ブランディング構築法の続きをお話します。
前回はすでに稼いでいる人のブランディングを
利用する方法をお話しました。
この方法はじつは1番効果的なので、
メルマガで稼ぎたいって人は自分なりに応用して、
上手く自分のブランディングとして利用するといいですよ!
ただ気をつけたい点としては、あまりに有名な人の場合は、
接点を持つことが難しいので、これから伸びそうな人だったり、
質問とか答えが返ってくる人のほうがいいです。
あとこれは本当に大事なんですが、相性が合わない人は
いくら稼いでいようが、これから伸びそうとかでも、
止めておいたほうがいいですね。
相性はメルマガとか活動とかを見てこんな風になりたいとか、
いろいろと教わりたいとか思うかどうかですね。
教わりたいと思うということは、自分の目指す方向性と近いということで、
教える側としても自分と近い人のほうが成果を出させやすいです。
またブランディングを利用するにしても、自分と合わない人の名前を出しても、
読者が反応しなかったり、逆に離れてしまうこともあります。
この辺は自分の判断でいろいろと探してみてください。
では、ここまでがすでに稼いでいる人のブランディングを利用する方法ですが、
ここからは自分のブランディングを構築する方法をお話しますね。
自分のブランディングを構築するのは、すでに稼いでいる人の
ブランディングを利用するよりも時間がかかるのと、難易度が高いので
じっくりと取り組む必要があります。
また当然ですが人それぞれまったく違ったブランディングになるので、
こういうブランディングをしたいと決める必要はありますのが、
そのための過程では試行錯誤重ねていく必要があります。
では、さっそくいきましょう。
まず自分のブランディングを構築するためには、
コンセプトをしっかりと決めておく必要があります。
コンセプトとは具体的に言うと、自分のメルマガの世界観です。
どんなことを発信していき、読者にどんな未来を見せるのか。
メルマガを通して伝えたいことの軸をブラさずに、
一貫して情報発信することで自分の世界観を構築でき、
読者もそれに共感した人だけが残ります。
そうすることで残った読者の中では自分のブランディングが自然と構築され、
この人の企画なら稼いでいるいないに関わらず参加したいなど、
実績など関係なく企画など売れるようになります。
最終的にはこの状態を目指すことがメルマガで大きく稼ぐには必要です。
実績や数字だけを誇張していたり、全面に押し出すメルマガでは、
一時的には稼げるかもしれませんが、長続きしません。
実績だったり数字を追い求めると倍々ゲームになって、
すぐに自分が追い込まれて、読者もそういった数字で
集まってきた層は離れるのも早いです。
まあ否定をするわけではありませんが、
この実績や数字だけを追い求め続けるブランディングは、
あまりオススメはできません。
それよりも自分だけの世界観を軸をブラすことなく発信して、
時間はかかっても自分だけのブランディングを構築することで、
長い間ずっと稼げるようになったほうがいいと思います。
ちなみにメルマガでブランディングをしていくことは専門的な話が多くなり、
詳細を話すとかなり長くなるので、この辺の内容も前回から話をしている
知識ゼロでもメルマガで1から稼ぐ企画に組み込もうと思います。
もうボリュームが大変なことになりそうです(笑)
まあ、ここまで来たら徹底的にやっちゃおうと思います!
ではでは、今日は少し短いですがここまでにします。
Ronaldqueex | 2023年09月23日
Ronaldqueex | 2023年09月16日
MarvinTok | 2023年06月21日
RobertSoalm | 2023年04月21日
WilliamVah | 2022年01月08日
wicked | 2021年11月20日
AndrewCaw | 2021年11月10日
holliedl1 | 2021年10月27日
theresevn18 | 2021年10月04日
JamesVab | 2021年08月21日
Donaldtaj | 2021年06月16日
Danielwinge | 2020年09月13日
KendallHor | 2020年08月25日
ThomasFub | 2020年07月18日
Stephendaurb | 2020年03月24日
Stephendaurb | 2020年02月22日
Edwardediva | 2020年01月20日