すずみプロフィール | 作家でごはん!本が3万部売れた著者が語る副業生活でごはん!

すずみプロフィール

~作家が3万部売れた印税よりも稼ぐストーリー~

当ブログにお越し頂きありがとうございます。

私は現在プロの作家として執筆中のすずみと申します。
今までに運良く集英社&角川から小説を出版させて頂きました。

とはいえ、収入のほとんどは小説の印税ではなく
ネットビジネスで得ているので、作家は本業というより趣味に近いですね。

現在では、プロの作家と多岐にわたる事業を展開している
異質な実業家として活動させて頂いています。

メールの執筆など文章で人を楽しくさせたり、または人を魅了させる
ストーリーライティングを得意としています。

また某有名出版社のプロモーターが手掛ける塾にて、
ライティングの講師として教えたりもしました。

現在では人に魅力を伝える文章スキルを活かして、
月収300万円を目標として活動しています。

では、軽い自己紹介も終わったということで……
今、私はあなたに宛てた手紙を書きました。

この手紙にはあなたと一緒に夢を叶えるための仲間である
「絆」のお誘いをするために、私の気持ちを全力で込めました。

夢を叶えるための仲間?絆?
って、意味わかりませんよね。

ものすご~く簡単に言うと、
・子供の頃に叶えたかった夢を叶える。
・はたまた、いま叶えたい夢を実現する。
・単純に好きなことを制限されずに自由にやる。

そんな夢を叶えていく仲間の名称が「絆」です。
これから仲間として人との繋がりを広めていくという意味で
一言で「絆」にしました。

私は何よりも人との繋がりを大事にしています。
これは私が体験した過去の経験から得た譲れない信条です。

だから、「絆」では夢を叶えるために必要な3つの方法もお伝えしていきます。
・自由な時間と暮らしを得る
・夢を叶えるためのお金を得る
・実際に夢を実現するための具体的な方法

それで無謀かもしれませんが、「絆」という仲間を
世に広めて日本の有り様を変えたいと思っています。

話は変わりますが、私が夢を叶える仲間である「絆」を
広めようと思ったキッカケの1つが東日本大震災があってからです。

私は東京に住んでいるので、地震のときは外にいました。
地震により、一瞬にして様子が変わっていくのを目の当たりにしました。

東京ではビルが倒壊するといったことはありませんでしたが、
電車が動かなくなり、電話も繋がらない。
普段の景色も人の様子もまったく違いました。

そのときの底知れぬ恐怖は今でも忘れません。

予兆はずっと前からありました……。
あっ、予兆とは地震のことではないですよ。

ここでさらに話は変わりますが、
なんだか最近息苦しく感じると思ったことはありませんか?

ちなみに息苦しさとは呼吸のことではなく、生きていく中でってことです。

そして、その息苦しさは昔と今ではどちらが強く感じますか?

私は今のほうが息苦しく感じます。
それは年々強くなっているような気がするんです。

ここで先程言った予兆の話に戻りますが、
今の日本はどうもおかしくなっている気がするんです。

行き難いというか、息苦しいというか、
未来に希望や夢を見ることができないんです。

これって実は異常事態ではないですか?
この異常事態が震災以降、顕在化してきたような気がしてならないんです。

私は現在、夢であったプロ作家として出版などもさせて頂いていますが、
プロの作家になってから世界はガラっと変わりました。

もちろん単純に環境が変わったということもありますが、
今まで見えていた景色や空気だったり、抽象的ですが確かに違うんです。

私はこの変わった世界を他の人にも見てもらいたい。
好きな事をして夢を叶えた先にある世界。

好きなことをする、夢を叶える。
これでどれだけ自分の世界が変わるのか。

それができれば今の異常事態は変わっていくはずです。
日本の有り様だって変えられるはず。

ただ、私一人では限界があります。
だから、夢を叶える仲間「絆」を作りました。

言いたいことも言えない叶えられない世の中だからこそ、
今こそ人との繋がり、絆が大事になると思うんです。

一人では無理なことでも、大勢の絆の力があればなんだってできます。

未来も夢もない世界とはさよならをして、心から楽しい世界を生きましょう!

先程も言いましたが、大事なことなのでもう一度言わせて頂きます。

私は何よりも人との繋がりを大事にしています。
これは私が体験した過去の経験から得た譲れない信条です。

私は「キズナレンサ」という本を集英社から出版しましたが、
そのときのテーマは人との繋がりです。

これは若者における人との関係性の希薄さにより生まれる
問題をどうにかしたいという思いで書き上げました。

起こり得る問題とはイジメ、自殺、不登校などです。

私がそう感じたきっかけは「スクールオブロック」というラジオからでした。
もしかしたら、聴いたことある人もいるかもしれません。

現在でも放送されているラジオ番組です。

このラジオで中学生、高校生などがイジメだったり、
様々な相談がされたりするのですが、それをずっと聴いていて、
これはどうにかしないといけないと激しい感情が湧き上がってきました。

その思いをテーマにして自分なりの思いを言葉にして、
小説として書き上げました。

実は私がこういう風に感じるようになったのには理由があります。

私は高校生ぐらいのころから自分の生きる意味、
存在理由について考えるようになりました。

きっと一度は考えたことがある事柄だと思います。

こういった事柄は考えたところで答えがないので、
普通は考えるのを止めると思います。

しかし、当時の私は生きている意味が見出せなかったので、
やりたいことも特にありませんでした。

ぶっちゃけると、いつ死んでもいいかなとか思っていました。

もちろん自殺とかそういったことをしたいわけではなく、
ただ事故とかで仮に死んでしまってもいいかなとか。

実際にはそれで悲しむ人が大勢いるので、
死ぬわけにはいきませんが、そんな気持ちでいました。

そんなことをずっと考えていたせいで、
友達が周りにいて普通に遊んだりして楽しいこともありましたが、
一人になったときにやっぱり満ちたりない思いでした。

どこかポッカリと心の奥に穴が開いた感じで、
空虚感に苛まれていました。

そこで私はどうにかその空虚感を埋めようと考えていたので、
いろんなことを試してみました。

まず最初に試したことは自分にしかできないことをする。

自分にしかできないことが見つかれば、
それはすなわち生きる意味が見つかるのではと考えました。

そこで一時期は芸能事務所のオーディションを受けたりもしました。

そこで受けたムーンチャイルドという芸能事務所で一次審査を受け、
それが通り、渋谷の宮益坂であった二次審査の面接で、
一時間の遅刻をかましたが見事合格。

事務所の審査員にまだオーディションしてて良かったねと
クギを刺されたので、もうダメだと開き直って、言いたいことなど
いろいろとぶつけるたら、後日なぜか合格しました。

その後に下北沢のレッスンしていたときもありました。

しかし、埋まることのない空虚感。

心の奥にポッカリと開いた塞がらない穴。

そして生きる意味を見出せずにいました。

自分にしかできないことをしているのに、
どうしたらいいんだと軽くうつ気味になったこともありました。

しかし、スクールオブロックというラジオを聴いて、
生きる意味は自分に見出すのではなく、人に見出すべきこと
なのではということに気づきました。

正確にはまだこの時点では自分にとって生きる意味を
人に見出すことが正しいのかどうかはわかりませんでしたが、
自分の中でこれだという直感みたいなものが働いたんです。

これはもう運命なんだとなぜか思ってしまったんです。

私はこのために今まで散々苦労して、自分と心と戦って、
葛藤し続けてきたんだと。

正直、毎日辛かったですが、パッと心が開放されたんです。

その後に小説を書きながら家庭教師のバイトなどもしましたが、
そのときもやはり充実していましたね。

そして私は偽善でも何でもいいから、ただ人との繋がりで悩み
苦しんで、イジメ、自殺、不登校を少しでもなくしたいという、
悲鳴にも似た願望を込めて小説を書きました。

そして出来上がったのが私が出版した「キズナレンサ」です。

自分が書いた小説が出版される確率なんて、
ぶっちゃけ宝くじが当たる確率より低いです。

しかし、これも運命だったんでしょうね。

小説を若者が集まる小説投稿サイトに投稿していたら、
集英社側から本を出版しませんかという声がかかったんです。

この瞬間の出来事は一生忘れることはありません。

心の底から、100%混じりっけない、生きてきたすべての喜びが、
その瞬間に集約されたような嬉しさでした。

そして私の他人に生きる意味を見出したことが
正しいと感じた瞬間があります。

それは意外にも出版が決まったときではありませんでした。
もちろん死ぬほど嬉しかったんですけどね。
では、その瞬間とはいつだったのか。

その瞬間とは出版した小説を読んでくれた読者から、
感謝の手紙が届き、それを読んだ瞬間でした。

手紙には親友に裏切られたことをきっかけに
人を信用することができなくなってしまった。

友達と一緒にいてもどこかで信用できていないので、
ずっと孤独だったという内容のものでした。

そういった内容の手紙が7枚に分けられて、
私のところに送られて来ました。

しかし、私の「キズナレンサ」を読んでことで、
何か感じ取ってもらえたようで、どうにか変わりたいとあり、
それに対して私も手紙で返信しました。

また他にも手紙が何通も送られてきて、
そこで心の空いた空虚感は消えていくのを
確かに感じ取ったんです。

私が生きる意味、存在理由は人との繋がりにあるんだ。
そのためにできることを私はすべきなんだと。

もちろんこれからも小説では人との繋がりをテーマに書き続けます。

またこういった経験もあり、私は人との繋がりや関係性というものに
強い興味を持っていて、これはメルマガでも私のコアとなっています。

またネットビジネスは確かにお金を稼ぐという目的が主なのかもしれませんが、
私はあくまでも人生を楽しく過ごす手段に過ぎないと思っています。

私がネットビジネスを始めた理由が、そもそもが小説を書き続けたい。

そのためには暮らしていくだけのお金は必要だし、
感性を磨くためには、毎日時間の拘束があることはダメだ。

そういった思いから始めたのがネットビジネスでした。

最初はやはり苦労しましたが、今ではお金に困ることもなく
自由で充実した時間を過ごしています。

なんといっても小説を書き続けられる。

人に自分の思いを伝えられるという
喜びを噛み締めていました。

しかし、ここでふと気づいたわけです。

私と同じように夢や目標があるけど、現実的にお金がなかったり、
時間が取れなかったりで諦めている人たちが大勢いるのでは。

もし、そんな夢や目標を持った人たちが自由な時間とお金を稼いで、
やりたいことができる世界になったら。

そう思ったら、もう居てもたってもいられなくなり、
私と同じように夢や目標を持った人たちを応援していこう。

もし、それでその人が夢を叶えることができたなら、
私は人に生きる意味を見出すという信念と合致する。

これも私がすべきことなんではないか。

わかっています。

それが独り善がりな思いだってことは。

それでも私が教えたことで誰かが救われるならそれでいい。

私はそれが自分課せられた使命だとも思っています。

そこで再度お願いしますが、私と「絆」を世に広める仲間になりませんか?
人との繋がりを最も大事にした仲間です。

そこでは夢を叶えたり、本当にやりたいことをするために
みんなで協力できる環境を作っていきます。

お先真っ暗な暗い未来なんかふっ飛ばしましょう!

「絆」では生きる意味も存在理由も見つかるような
希望に満ちた未来を描けるような場所にしたいと思っています。

もし、少しでも興味を持ってもらえたなら
メールでもツイッターでもスカイプでも構いません。

「なんかちょっと興味あります」「絆に入りたい」とか
一言でもいいので連絡してもらえたら本当に嬉しいです。

それではあなたからの返事をお待ちしていますね^^

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